2万円以下で彼氏へのプレゼントにおすすめ本革名刺入れ5選

こちらのページでは、プレゼントの予算が2万以内で選べる、日本ブランドの名刺入れを厳選してご案内します。

  • とても喜ばれる名刺入れをプレゼントしたい
  • 長く大切に使ってもらえるものを送りたい
  • 仕事で恥をかかせない名刺入れ
  • 年齢や職業にあった名刺入れをプレゼントしたい

予算の中でプレゼントできる、特別な名刺入れに絞っています。

名刺入れのプレゼントを探していらっしゃる方は、ぜひ参考にして下さい。

1:ロンドンブライドル

ロンドンブライドル
ブランド本革カラー
日本ブランドブライドルレザー全7色

この価格帯の名刺入れでしたら、こちらの名刺入れが1番おすすめです。 年齢関係なく20代?50代の男性に人気があって、男がみても「かっこいい」「いいものを使っている」と思う名刺入れです。

ココマイスターという日本ブランドの名刺入れで、欧州の最高級レザーを使って、日本の職人さんが縫製した質の高さも人気の理由です。

年齢関係なく「素敵な人」「仕事ができる人」と思われるサポートができたらいいなと思う女性は、こちらの名刺入れをプレゼントされると、とても喜ばれると思います。

名刺入れの色は、ステージブラック、ブルースネイビー、ロイヤルチョコの3色は、まず外すことがありません。

公式ページはこちら >

2:コードバン名刺入れ

オイルシェルコードバン名刺入れ
ブランド本革カラー
日本ブランドコードバン全3色

革の王様と言われるコードバンという本革を使った名刺入れです。ビジネス誌・ファッション誌で「ビジネスマンが憧れる本革」として、度々特集が組まれる本革でもあります。

作っているのは、キプリスという日本ブランド。下町の職人さんが、丁寧に縫製した、作りのしっかりした名刺入れです。

普段スーツを着てお仕事をされている男性へのプレゼント候補に、選んでみてはいかがでしょうか。

公式ページはこちら

3:マルティーニ名刺入れ

マルティーニ名刺入れ
ブランド本革カラー
日本ブランドマルティーニ全5色

こちらの名刺入れは、革製品が好きな男性へのプレゼントにおすすめの名刺入れです。

革製品が好きな男性なら誰でも知っている、ミネルバボックスという本革を使っています。この革は、色合い風合いに深みが出てきて、「革を育てることができる」とても質の高い名刺入れです。

ただ、バリバリ仕事をされる男性の場合は、1位の名刺入れの方が間違いありません(仕事とプライベートで、セルフイメージを分けている可能性もありますので)

公式ページはこちら >

4:ブライドルレザー名刺入れ

ブライドルレザー名刺入れ
ブランド本革カラー
日本ブランドブライドルレザー全3色

イギリス産のブライドルレザーと、ベルギーで作られた牛革を使ったオールレザー名刺入れです。

日本ブランド・キプリスが作っている名刺入れですので、長く使えますし、使っている間に光沢が出てきて、より高級感のある名刺入れに変わっていきます。

普段スーツを着てお仕事をされてる男性へのプレゼント候補に、選んで選んでみてはいかがでしょうか。

公式ページで口コミと続きを見る

5:ブライドルレザー名刺入れ

ブライドルレザー名刺入れ
ブランド本革カラー
日本ブランドブライドルレザー全4色

仕事もプライベートも見た目に気を使っている男性へのプレゼント候補に、こちらの名刺入れを入れてみてはいかがでしょうか。

名刺入れの内側にペイズリー柄の型押しをした牛革を使っています。表面は、艶やかな見た目に変化していくブライドルレザーという本革を使っています。

YUHAKUという日本ブランドの名刺入れです。公式ページで、商品の詳しい色合いや見た目を、ご覧になってみてください。

とても素敵な名刺入れです。

公式ページで口コミと続きを見る

まとめ

以上が、2万円以内の予算で選べる、日本ブランドの本革名刺入れランキングになります。

見た目も、革の質も、作りの良さも確かな名刺入れに絞ってご案内しました。

その中でも何がいいか迷ってしまう場合は、1位のオールレザー名刺入れを候補に入れてみて下さい。

ハイブランドが苦手、ブランド物に興味ない男性でも、間違いなく嬉しくなってしまう、かっこいい名刺入れです。

年齢、職業関係なく選ばれていますので、とてもとてもおすすめです。

1位の名刺入れを見る

プレゼントする名刺入れ選びの相談も受け付けています。

彼氏や旦那さんへ、どんな名刺入れをプレゼントしたら喜んでもらえるのか?相談していだければ、一緒に考えますのでご連絡ください。

また、心理学を使って【男性が感動するプレゼントの渡し方】もお話しします^^

気軽にお問い合わせください。

>>問い合わせフォームはこちら

それでは、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!

この記事を書いた人